双子座の月 西洋占星術

双子座の月:話し上手で情報通でありたい欲求

双子座の月の持つ欲求

軽快な会話と、豊かな情報。心理占星術において双子座の月は「話が面白く魅力的で、有益な情報を提供する存在でありたい」欲求を暗示すると言います。

双子座の月の有名な例としては、優れた演説者として名高いアメリカのバラク・オバマ大統領や、才能溢れるコメディ俳優のジム・キャリー氏などが挙げられます。

 

双子座の月:人を楽しませる欲求の奥底に潜むもの

双子座の月に顕著なもう一つの欲求は、会話を通じて人を楽しませる事です。「情報通であること」に加えて、楽しい会話ができる人物は、周囲から「明るく聡明で、魅力的な人」としてみなされるでしょう。

しかし、なぜこうした欲求が存在するのでしょう。

出生図の他の部分の配置によっては、双子座の月が示す面白い会話や情報交換への欲求は、ある種の不安を隠すための防衛機能である場合があります。

例えば、出生図の配置が「愛されない不安」、もしくは強い劣等感の存在を示唆している場合、「明るく面白い自分」又は「物知りで役立つ自分」を演出する事で、周囲からの愛情や評価を得ようとしている可能性があります。

勿論、必ずしもこういった側面が存在する訳ではありませんが、笑顔や軽口の絶えない人物の心の内は、外面が示すほどシンプルではない場合の方が多いのです。

 

双子座の月に必要な仕事:知識と会話能力の活用

頭の回転の早さと、知識欲の旺盛さを連想させる双子座の月。情報社会にこれほど適した月は他にありません。今やどの仕事においても、優れた社交性とコミュニケーション能力が求められるからです。

双子座の月を持つ人が真に満足を覚えるためには、自分の専門分野における知識を披露するチャンスを積極的に求めていく必要があります。

現在、あなたの頭を一杯にしている事柄は、何ですか? どうすれば、その事についてのあなたの知識を人に伝える事ができると思いますか?

それらの質問の答が、あなたの仕事の成功のチャンスに繋がるかもしれません。

 

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photo: Pedro Szekely

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