山羊座の月

山羊座の月:物事を実現する欲求

やぎ座の月の心理的欲求

山羊座の月は「物事を実現する欲求」を表すと言います。現実における任務遂行や責任を果たすことに長ける土のサインであり、物事の「開始」「誕生」のエネルギーを持つ活動宮でもあるやぎ座の月は、非常に強い成功の可能性を持つ配置の一つだと言えます。

山羊座の月は「社長の魂」を持っている

やぎ座の月を持つ成功者に目立つのは大きな「野心」そして「組織力」です。目標実現のために「人を動かし、指揮する力」を備える山羊座の月は、戦国時代ならば「将の器」、現代では「社長の魂」を持つという風に捉えることができます。

山羊座の月の有名な例には、アドルフ・ヒトラーやアーノルド・シュワルツェネッガーなどが挙げられます。対照的な二人ですが、両者とも有り余るほどの野心と組織力を発揮して成功した実例です。

やぎ座の月の持つ「老人の心」

月は子供時代の家庭環境を表す象徴でもあります。山羊座の月を持つ子供は「他の子供たちよりも早く大人になった」という印象を与える事が多いようです。出生図内の緊張が高い場合、時として、子供の身には酷なほどの責任や苦労を背負って育つ事もあります。

「老人の魂」と呼ばれる事もあるやぎ座の月は、特に若い内に周囲と溶け込めない孤独さを経験する事もあります。これは「子供時代」を早く卒業してしまったため、子供心を発揮しきれないまま大人になってしまった事が原因かもしれません。やぎ座の月を持つ人は、年を取った後に子供っぽさを取り戻す事が多いと言われています。

権威主義:やぎ座の月の落とし穴

やぎ座の月は真面目さや、シリアスな姿勢につながり易く、若い内は年齢よりも老成した印象を与える事が多いでしょう。学生時代に、一人で課題や責任を果たす事を学んだやぎ座の月は、社会に出てすぐにでも「頼れる若者」として、仕事における活躍や昇進が可能になります。

昇進と共に訪れるのが「人を指導・管理する」責任です。山羊座の月はもともと指導力・管理能力を表す配置ですが、これは必ずしも「円滑な人間関係を築く能力」を意味するものではなく、むしろ人を「資源」として認識し、必要な所に必要な人材を送るという采配のセンスを表しています。

部下の長所や才能をしっかり見据える事が出来るというのは良きリーダーの条件ですが、山羊座の月にとってそれ以上に重要なのは「権威を振りかざさない」姿勢でしょう。やぎ座の月を持つマネージャーは、真摯さ、あるいは謙虚さの伴う指導によって、部下の心を集める人物となります。

山羊座の月の成長と充足に必要なもの

やぎ座の月の充足に何よりも必要なのは、目標の「実現」です。

あなたの持つ大事な目標の実現に近づくために、「今、実際にできる事」は何だと思いますか?

この質問の答えを実行する事で、新たなエネルギーを感じる事ができるはずです。

 

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Photo: decar66

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